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照明とお部屋

2015.07.15

どんな人でも自分の部屋のインテリアには多かれ少なかれ興味を持っているものですね。特に長い時間を過ごすリビングルームは非常に大切な家の中のコアー部分になります。

ワンルームの場合はそのワンルームそのものが生活、及び癒しの中心になるわけです。西洋の文明社会の人たちと日本人の生活様式の違いの中で特に目立つのは照明の使い方です。

照明というのは前にネアンデルタール人の話にも書きましたが人間の文明の発展にとって切っても切れない重要な要素です。ただ明かりといういう意味だけでなく脳みその構造との理論的な関係もあってアメリカのNASAでも種々の研究がなされています。

さて、西洋の家では蛍光灯というのは使わないのですね。なぜでしょう?

ヨーロッパでもアメリカでも昼間のビジネスシーンは当然蛍光灯、あるいは蛍光灯代替えのLEDを使っていて波長の短い青寄りの光の元でバリバリ仕事をしています。

しかし家に帰ると、これは全く昼間と違って精神が落ち着き心の安らぎを得る超波長の赤みがかった電球、ハロゲン球などを使ったシャンデリアや間接照明の下で夜を過ごすのです。

日本の場合は戦後のどさくさに紛れてM下電器さんなんかが蛍光灯器具を家庭に普及させてしまったという残念な歴史があって日本人は昼も夜も蛍光灯の下で暮らすようになってしまいました。

私はそういうのが絶対に嫌で、ある考えで設計したリビングルームで夜を過ごしています。

私のデザインしたリビングルームは木をふんだんに使って超波長LEDのダウンライトと、照明販売のAmpouleで2008年に売っていた電球シャンデリアを使って明かりを取っています。

下の写真がその部屋ですが、部屋の中にもいろんな思い入れがあり、木と、皮と 、トルコ製のキリム、と照明の組み合わせに好きな絵と30年前からある、子供が乗ってた木の馬、という組み合わせが大好きです。シャンデリアは思い切り調光した状態で使うことが多いです。
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ここにスコッチウイスキーがあれば完璧です。皆さん長そうで短い人生、夜は夜で思い切り楽しみましょう!シャンデリアと木と緑と最後はスコッチウイスキー。