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nan150629

こわいはなし

2015.06.29

ジメジメと、梅雨ならではの湿度の高い毎日が続いていますね。

梅雨というと不快なイメージが強いですが「荒梅雨」や「男梅雨」なんていう趣のある言葉や、鮮やかな紫を放つアジサイが目を楽しませてくれ、そんなに悪くない時期でもあります。

さて、そんな梅雨が過ぎるといよいよ夏本番!ジリジリと照りつける太陽と、シャワシャワ聞こえるセミのコーラス。なんとか暑さを和らげようと、水浴びをしてみたり、冷たいものを飲んでみたり、怖い話を聞いてみたり。

そこで!夏に先がけて、みなさんに怖い話をひとつ。

「主人が、何度言っても電気をつけっぱなしで寝るのです。それはもう煌々と。いわゆる寝落ちです。ガミガミ言っても効果ナシで、これはもうお義母さんから叱ってもらおうと思ってお家にお邪魔したのです。」

「部屋の窓からは照明の明かりが確認でき、家に入ると、廊下の照明もついているのですが、何か違和感が、、、シーンとして人気がない・・・。」

「そしたら!お義母さんも電気つけっぱなしで寝ていたのです!母親の影響力こわい!!」

・・・と、一部の人にしか怖くない話でしたが、皆さんも身に覚えがありませんか?

テレビを見ながら、、、ちょっとだけ休憩するつもりで、、、気が付いたら寝ていた、、、様々な理由での「あかりをつけっぱなしで寝る」という状況。

実はこれ、上記の母親の影響力やら電気代だけがこわい訳ではないのです。

照明や灯りの話には欠かせない「メラトニン」という成分。体内時計に働きかけて、自然な眠りを誘う「睡眠ホルモン」それがメラトニンです。他のコラム内でも何度か登場しています。

あかりをつけっぱなしで寝ることで、このメラトニンの分泌が減少していくと言われています。そのせいで睡眠の質が悪くなり、不眠症の原因にもなってしまうのですね。

それに付随して「うつ病になりやすい」「老化が進みやすい」「肥満になりやすい」「乳がんのリスクがあがる」などなど、恐ろしいワードのオンパレードです。

男女問わず、まさに「ブス」の原因になってしまうというわけです。「消して!!!今すぐそのあかり消して!!!」と叫びたくなりますよね。

もちろん、全てをまるっと信じることはできませんが、例えば肥満に関しては就寝時に明るくすることで、食欲を抑える効果のあるセロトニンの分泌を減少させて食欲増進に繋がるという科学的根拠もあったりするようです。

眼球は瞼を閉じていても光を察知するので、あかりをつけっぱなしで寝てしまうと翌朝目が覚めた時には「すっきりしない」「疲れが取れない」となるのは必至ですね。

年々増加していると言われている電気をつけたまま寝てしまう、いわゆる「ジャンクスリープ」にならないよう気を付けたいと思います。

もっと照明を「インテリア」として楽しむと、点けたまま存在を忘れて寝てしまう・・・なんて事を防げるのかもしれません。ジャンクスリープの旦那様にお困りの奥さまは、一緒に新しい照明器具を探しに行ったりしてみてはいかがでしょうか!?

赤ちゃんの頃から、真っ暗ななかで寝る習慣を付けられるといいですね。